2026年11月05日

【重要】弊社サービスにおけるセキュリティ確保のための緊急メンテナンス実施方針について

平素より弊社サービスをご利用いただき、誠にありがとうございます。

近年、ソフトウェアの脆弱性はかつてない速さで発見・公開されています。
生成AIなどの技術によって攻撃手法の作成も容易になり、脆弱性が公開されてから実際に攻撃に使われるまでの時間も大幅に短縮されています。
脆弱性の公開前に攻撃が始まる例も珍しくない状況となっております。

当社はこれまで、脆弱性の修正に伴うメンテナンスを事前にお知らせした上で計画的に実施してまいりました。
しかし現在の状況では、計画的な対応を待つ間に攻撃を受けるリスクが無視できないものになっています。

お客様の大切な情報とサービスを守るため、当社は今後、以下の方針で対応いたします。

①対象

攻撃手法が公開されている、または実際の悪用が確認されている脆弱性のうち、当社が深刻度「High」以上※と評価し、かつ当社サービスに影響するもの。
※脆弱性の深刻度を示す国際的な指標「CVSS」(0.0〜10.0)において、7.0以上を目安としています。

②対応内容

上記に該当する場合、各サービス利用規約の定めに基づき、事前の告知期間を設けずに緊急メンテナンス(修正プログラムの適用等)を実施することがあります。

③サービスへの影響

原則として冗長構成による段階的な切り替えを行い、サービスへの影響を最小限に抑えます。
システムの構造上、一時的な切断が避けられない場合は、通常数秒から数分以内の範囲で、以下の影響が発生することがあります。

・管理画面・APIへの接続ができない
・SMS送信が遅延する
・通話中の音声が切断される

④お知らせ方法

可能な限り実施前にメールにてお知らせしますが、
緊急性が高い場合は、実施後速やかにメールにてご報告いたします。

⑤お客様へのお願い

API連携をご利用のお客様は、一時的な接続エラーに備えた再送信(リトライ)処理のご検討をお願いいたします。
なお、重複送信を防ぐため、再送信は接続エラーやサーバーエラー時に限定し、送信状況をご確認のうえ行っていただきますようお願いいたします。

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